リビング・オブ・ザ・イヤー2023 応募作品掲載中!

リビング・オブ・ザ・イヤー2023 応募作品の掲載を開始しました。皆様からの作品応募お待ちしております!

世の中、デジタルトランスフォーメーションが謳われていますが、介護現場では、デジタル化の効率性も、アナログの温かさも大切で、どちらが正解というわけではないようです。

リビング・オブ・ザ・イヤー2023では、先進的なDXを取り入れ、業務改革に取り組んでいる高齢者住宅や在宅サービスなどの取り組み事例や、“アナログ”こそ介護の真骨頂だと、介護の質を高めている取り組み事例を語ってもらい、刺激と知恵を分かち合いながら互いをリスペクトしていきたいと思います。

「こんな風にDXを取り入れて、よくなった」「アナログでも、革新はできた」といった事例をビデオに収め、皆さんの努力と英知を日本中に届けましょう!

※優れた応募作品については、2023年3月22日に開催される CareTEX2023/東京ケアウィークで、プレゼンテーションおよびパネルディスカッションを予定しています。

応募締め切り:2023年3月10日まで

応募要領は【こちらのページ】をご覧ください